当社がある魚津市に唯一の蔵「魚津酒造」

経営再建のため一年かけて蔵を改修し、新たに杜氏を迎え令和4年12月に再出発したばかりの酒蔵です。

再出発と同時に全量純米仕込みの純米蔵へと変わった魚津酒造の定番酒「北洋純米」。

米の旨みを感じてもらう為にあえて70％と低精米になっています。

純米酒らしい落ち着いた優しい香りと味わいはどんな料理にも寄り添う万能食中酒です。

コスパ抜群！！

長岡酒店限定の生、あらばしり(生)、責め(生)からお好きなタイプを選べます（なくなり次第終了）
備考欄からお知らせ下さい(^^)

【あらばしり】
日本酒を搾ったときに一番初めに出てくるお酒のことです。少し荒々しい味わいに感じられたり、うすにごりだったり。「ここからここまでがあらばしりです」と正確に決められていないので、各酒蔵の裁量になっています。漢字で「荒走り」と表記する場合もあります。
【責め】
搾りの終盤にさらに圧力をかけて搾り出したお酒のことです。「責め」は力をかけて搾り出す分、雑味が多く味わいが複雑になると言われています。しかし一方で、醪に含まれる成分が凝縮されたような味わいになるため、濃醇なお酒を飲みたいときにはおすすめです。
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日本酒は搾って出てくる順番で名前が付けられています。
一番最初に出てくる部分・・・あらばしり
中間に出る部分・・・中取り
最後に出てくる部分・・・責め

国産米100％使用　精米歩合70％　Alc.15％　蔵元：魚津酒造